新着
連載
政治
経済/企業
国際
社会
ライフ/スポーツ
本/教養
検索
検索
高橋洋一「ニュースの深層」
長谷川幸洋「ニュースの深層」
伊藤博敏「ニュースの深層」
町田徹「ニュースの深層」
歳川隆雄「ニュースの深層」
近藤大介「北京のランダム・ウォーカー」
井上久男「ニュースの深層」
川口マーン恵美「シュトゥットガルト通信」
磯山友幸「経済ニュースの裏側」
真壁昭夫「通貨とファイナンスで読む世界経済」
牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」
アマゾン創業者がワシントン・ポストを買収! ジェフ・ベゾスは「大人の道楽」としてジャーナリズムを守る覚悟なのか
牧野 洋
最新記事
ハゲタカファンドから実業家に転売され「オーナーが自己利益のために意見を表明する場」となった米地方紙。その実態は日本の大新聞と瓜二つ!?
牧野 洋
100%独自ネタの地元ニュースであれば読者は喜んでニュースを買う!? ~バフェットから新聞発行人への手紙
牧野 洋
「ネット時代になっても新聞はなくならない」---全米63紙をまとめて買収したカリスマ投資家ウォーレン・バフェットは低迷する新聞の「救世主」なのか
牧野 洋
「ブログサイト」がピュリツァー賞を初受賞、ハフィントン・ポスト、取材陣は有力紙に迫る400人
牧野 洋
オリンパス事件のスクープ、内部告発者との信頼関係がカギ、「ディープスロート」に冷たい日本
牧野 洋
大新聞が報じなかったオリンパス報道でFACTAが雑誌ジャーナリズム大賞受賞。「エンロン事件」に通じるアナリスト経験のジャーナリストが体現した企業モノの「調査報道」
牧野 洋
朝日が記者にツイッター解禁、記者の匿名性をなくし規律もたらす、脱「記者クラブ的報道」のきっかけになる可能性も
牧野 洋
ツイートの無断転載は手抜き取材と変わらない、欠かせない本人への直接取材
牧野 洋
新聞記者の4人にひとりがリストラされるアメリカ。日本と違って雇用と高給が補償されなくても、「記者は楽しくて仕方ない」ーー元ロサンゼルス・タイムズ経済部長インタビュー(後半)
牧野 洋
アメリカ人新聞記者は1年間のサバティカル休暇をもらって本を書く、元ロサンゼルス・タイムズ経済部長にインタビュー(前半)
牧野 洋
マスコミの「無知」が国のルールをゆがめる、バフェット流投資が不可能になった日本、村上ファンド批判に迎合し問題点を無視していた新聞報道
牧野 洋
日本なら新聞協会賞間違いなしの巨大合併スクープを連発する記者は悪いジャーナリズムの見本。市場と業者に奉仕する「プレスリリース原稿」を排する米国のジャーナリズム
牧野 洋
医師の資格を持った記者が医療問題を取材。ネット時代の記者の競争力は専門性にある。南カリフォルニア大学のパークス教授インタビュー(後編)
牧野 洋
大学主導する報道機関『医療報道センター』創設者に聞く(前編)「新聞が衰退していく時代のジャーナリズムを誰が担うのか」
牧野 洋
「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーンズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供
牧野 洋
ジャーナリズム教育、存在感乏しい日本、背景に新卒一括採用、「ピュリツァーの大学」のレマン学長インタビュー(後半)
牧野 洋
1
2
3
4
5
>